こんにちは。

夕方になっても外が明るくて春をかんじますね

今回は勉強会のつづきで、「木フレームソファ」のこだわりをお伝えします。

グラヴィータにも展開してあります「AUTHENTICITY（オーセンティシティ）」シリーズのフレームに使用している

一番人気のある「ウォールナット材」についてです。

 前回、木材を北米の極寒地まで社長自ら仕入れに行くとのこだわりをお伝えしましたが、

そのアメリカでは、木材を格付け分類しているそうなんです。

ランク付けですね。

その中で「FASランク」が最高ランクなんですが、「AUTHENTICITY」シリーズでは、

もちろんその最高ランクの木材を使って作っています。

 FASランクの木材は、傷や節が少なく、１枚の板に８３％以上家具に使える材料のことを言い、

とても貴重で手に入りにくいそうです。

FASランクには長さの規定もあり、１０センチ×１８０センチが取れないと規準をはずれてしまうそうです。

厳しいですよね。

 し・か・も!!

グラヴィータにある「木フレームソファＥ」のアーム部分は、そのFAS規準を上回る幅１５センチ必要。。。

ということは・・・

木材最高のFASランクを超えているといっても過言ではないこちらの「ウォールナット」。

木目もキレイにつながっています

 私も、初めてこのシリーズの木フレームソファを見たとき、

「なんてキレイな木目、色も深みがあって、カッコイイ」と感じました。

ぜひ、この希少でキレイな木目のこだわりのソファをお店に見に来て下さい

まだまだこだわりのお話をお伝えできます。

ご来店お待ちしています。

GRAVITA